基本は水で1000倍希釈と覚えてください。
種蒔き、植え付け後から2週間に1度、葉面散布してください。(種蒔き時は表面散布が基本です)農薬散布の要領で葉面(葉裏も)散布をしてください。水を与えるペースは季節や作物によって毎日やったり、2日毎にやったりする場合がありますが、その場合でもアグリチンキ36は2週間に1度散布してください。
噴霧器で散布してください。(ミストが細かい方が良いとの報告です)葉面散布後は、葉から成分(キトサンの吸着効果)が吸収され、流れ落ちた成分が土に浸透して根からも吸収されます。
種蒔きをする直前に「アグリチンキ36」500倍希釈液に約1分間ドブ浸けにして、自然乾燥させてから散布しますと、発芽率が向上します。
※注意:現在は、殆どの種がコートされています。